この気持ち、大切にしたいですね。
子どもは、生活、社会性、簡単な学問の扉を「遊び」から学びます。
何故かというと、私的考察ですが「楽しい」という肯定的な経験があるから学べるのかもしれません。
だからこそ、好奇心が生まれ、関心が強まる。そうすると、学びというものは確立していくのだと感じます。
幼児期に必要なことは「遊び」なのです。
そして、大人も「遊び」が大切。
「楽しい」という肯定的な気持ちを持って物事に取り組むと、身になる。
その気持ちを大切に過ごしていきたいですね。
9月に入り、外遊びがしやすい季節となりました。
子どもたちと「のびのび」そして「楽しんで」過ごしていきたいですね。
大きい友だちが遊ぶ遊具に挑戦するちゅうりっぷさん。